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わたしと舞台芸術
藤井咲有里

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1・あなたの名前は?

藤井咲有里

2・あなたの職業は?

女優

3・主に活動しているジャンルは?

ミュージカル(歌や踊りを含む作品), ストレートプレイ(歌や踊りのない作品), 小劇場作品, オペラ・クラッシック音楽, ダンス・バレエ・パフォーミングアーツ

4・プロフィール写真をアップしてください

5・子供のころ成りたかったものは?

「にこにこ、ぷん」のじゃじゃ丸が湯切りしている姿を見て、幼稚園のころ一瞬だけラーメン屋になりたかったです。その後は、女優さんになりたいと思っていました。小さい頃からごっこ遊びが大好きで、お気に入りの人形やぬいぐるみを総出演させてよく一人で遊んでいました。友だちとも、キャッツアイ、ドラゴンボールなどのアニメごっこ、家なき子などTVドラマの好きなシーンをしょっ中やって遊んでいました。

6・駆け出しのころ役立ったアドバイスは?

演出家の宮田慶子さんから「出る前に出た後のシーンのこと考えるとおかしいことになるぞ。出る前には、役がそこに登場するまでの時間を想像しなさい。」と言われたことです。当時は不安や緊張が勝り出番前にも自分の台詞をブツブツやっていたのですが、年々「なるほどこういうことか...」と体感できるようになりました。

7・あなたのモットーは?

アランが『幸福論』に記した「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」この言葉をモットーに生きています。私は喜怒哀楽の感情の中で喜と楽が強い時に調子が良くなりクリエイティブでいられるので、アイディアも湧いて疲れません。逆に怒と哀が強い時には使いものになりません…。

8・仕事がうまくいったと感じるのはどんなとき?

観てくれたお客様が、前のめりに感想を伝えて下さったとき。上演中、劇場の空気が良い感じに舞台上に集中しているのを感じたとき。人に喜んでもらってなんぼの仕事だと思っているので、うまくいったいかないは観てくれた方の反応で判断しています。

9・自信をなくしたりスランプなときの立て直し方は?

「不安をぶっ潰す」です。不安は放置すると自信を喰い成長を続け、心身を蝕んでくるので、しんどいと思いながらもしんどい事柄と向き合い続けて、些細な事ひとつでも良いので、具体的かつ確実に不安を潰していきます。そうして自信を持てるテリトリーをじわじわ広げていくうちに解決するのが、私の毎度のパターンです。腐らず放らず諦めずに向き合い続けると、大概の事は時間が解決してくれるものだと思っています。

10・10~20年前の自分に教えてあげたいことは?

「勉強しなさい。」ですね。学生時は学校の授業がただただ退屈でしんどいものでしたが、勉強をして知識が増えると、生きることが何倍も豊かになると大人になってわかったもので。「学ぶ場所が学校じゃなくても良いから、勉強はした方が良い。国語・算数・理科・社会・英語を学び直したいって20年後のあなたは思っていますよ。」と伝えてあげたいです。

11・影響を受けた舞台芸術体験は?

『ルル』ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場/演出:シルヴィウ・プルカレーテ
東京芸術劇場プレイハウスの舞台上に馬蹄型の舞台とぐるりと組まれた客席。
字幕ではなくイヤホンガイド付きで、同時通訳を聴きながら集中して観ることができたこと。何より、主演のオフェリア・ポピが背中に羽が生えているかの様に軽やかに舞台上を駆け回るその姿にすっかり魅了されました。
人を観て心底「美しい」と感じた、物凄い経験だった。

12・1日が3時間増えたら何をする?

勉強!今、「1日1科目学び直し」がやっと習慣化してきたので、3時間増えたらもう2科目くらい増やしたいです。3時間多いことに慣れて怠惰にならないようにだけは気をつけないとな...。

13・これから成し遂げたいと考えていることは?

死ぬまで演じ続けられる、長く愛される素敵な作品を作りたい。
鞄ひとつ持って行けばどこででも出来るような、コンパクトだけど色んな物がいっぱい詰まっている、そんな作品を持って、国内外問わず様々な場所で演じ、たくさんの人と出逢いたいです。それを、ひとりではなく何人かでチームを作って育てながらパフォーマンスしたい。

14・この仕事をしていなかったら何をしている?

なんでしょうか。全く思い浮かびません。俳優が天職だとは一度も思ったことないのですが、じゃあこれ以外に興味を持って打ち込めることがあるかと言うとないんです。飽きっぽくて小さい頃から習い事など全然続かなかった私が唯一続いたものが演劇創作なので、ひとまずこの人生は、脇目を振らず一途に、この仕事をするために生きてみます。

15・あなたに安らぎを与えてくれるものは?

お湯。湯に浸かること。4年前、湯船のある家に越してからはつくづくそう感じるようになりました。長湯はできない(昔、銭湯で倒れて番頭のお爺ちゃんに真っ裸のところを助けられて以来、二度と無理はしないと誓いました)のですが、温かい湯に浸かるのが季節問わず大好きです。「ぐぁ〜っ」とか言いながら頭まで入って、身体中の緊張が和らいでいくあの感覚。最高のリセット、リフレッシュ、リスタートを与えてくれる安らぎです。

16・お気に入りの写真を1枚アップして

こちら、子供の頃の私の兄です。強風で、傘もひっくり返り、身体も飛ばされそうなように見えて、実際は風など全く吹いてはおらず、周りの草木は微動だにしていないのですから大したフェイクフォトでエンターテイナーだなあと感心しては、あまりにも馬鹿馬鹿しくて、何度見ても楽しい気持ちになれる、私のお気に入りの1枚です。

17・SNSやHPなどの情報を公開したい方はどうぞ

・公式サイト http://fujiisayuri.com/

Twitter https://twitter.com/7sayu_ri13

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